#英語で「頼りにしている」という気持ちを伝えるには?
#「こちらこそよろしくお願いします」と伝える
ありがとうございます。私たちも頑張ります。本当に頼りにしていますよ。
Thank you. We will too. We are really counting on you.
" We will too. " は、相手と同じように自分たちもやる気があることを示すことができます。
I'll do my best to make sure this project is a success, Aki.
I'll do my best....
というフレーズに答える定石というのが2つあります。
一つは 相手のがんばるという気持ちをアシスト、応援してあげる方法
例えば
I'm sure you will.
そうしていただけると確信していますよ。
We have no doubt you will.
そんなことに疑いを差し挟む余地はありません。
もう一つは わたしたちもがんばりますよ というチーム・パートナー感を出す方法です。
We are really counting on you.
「本当に頼りにしていますよ」
文法的にはこれが日本語として正しいですが…
ネイティブのアメリカ人からするとこのフレーズはビジネスでよく利用される「よろしくおねがいします」が一番近い。
ちなみに
of course を使うと…
「当然でしょ」 となってしまい上から目線になってしまうので注意しましょう。
#「こちらこそよろしくお願いします」と伝える
ありがとうございます。私たちも頑張ります。本当に頼りにしていますよ。
Thank you. We will too. We are really counting on you.
" We will too. " は、相手と同じように自分たちもやる気があることを示すことができます。
I'll do my best to make sure this project is a success, Aki.
I'll do my best....
というフレーズに答える定石というのが2つあります。
一つは 相手のがんばるという気持ちをアシスト、応援してあげる方法
例えば
I'm sure you will.
そうしていただけると確信していますよ。
We have no doubt you will.
そんなことに疑いを差し挟む余地はありません。
もう一つは わたしたちもがんばりますよ というチーム・パートナー感を出す方法です。
We are really counting on you.
「本当に頼りにしていますよ」
文法的にはこれが日本語として正しいですが…
ネイティブのアメリカ人からするとこのフレーズはビジネスでよく利用される「よろしくおねがいします」が一番近い。
ちなみに
of course を使うと…
「当然でしょ」 となってしまい上から目線になってしまうので注意しましょう。